Studio Miho Maeda Architecture · 「建築は、魂を震わせるものでなければならない」

スクロール
Miho Maeda, architecte HMONP
建築家 HMONP

「建築は、魂を震わせるものでなければならない」

日本に生まれ、東京とパリで学んだミホ・マエダは、空間・環境・人間が一つになる建築を追求しています。2015年にHMONP(フランス建築家資格)を取得し、版築(生土)建築の研鑽を積むとともに、陶芸を通して芸術家としての眼差しを養っています。

クリスチャン・ド・ポルザンパルク、ニコラ・レネ、ピエール・オダといった世界的に著名な設計事務所での経験が、彼女の作風を形づくりました。それは、場所の本質を引き出す繊細な建築です。ミホ・マエダにとって、一つひとつのプロジェクトは、人と人との関係、自然、その土地の物語——周囲の環境を映す鏡であり、それを純粋で記憶に残る空間へと昇華させていきます。

日本とフランス、二つの文化に育まれたこのアプローチは、ディテール・光・調和への細やかな配慮となって表れ、五感と記憶に深く刻まれる場所を生み出します。

Inscrite à l'Ordre des architectes
Villa contemporaine en bord de mer, Studio Miho Maeda Architecture
スタジオ
Miho Maeda dessinant un projet à la main dans son atelier
Matières naturelles : pierre, lin et céramique près d'une cloison japonaise

スタジオ・ミホ・マエダ・アーキテクチャーは、環境と絶え間なく対話する空間を設計します。私たちの建築は、季節の移ろいを感じ、他者と自分自身の存在を感じ取り、住まう人々とともに展開する日常を、豊かに生きることを可能にします。

一つひとつのプロジェクトは、身体に根づき、永く残る印象を刻むよう構想された、感覚的な体験となります。

それぞれのプロジェクトは、その土地の文脈とクライアントの想いに深く耳を傾けることから生まれます。私たちが大切にしているのは——

  • 場所の精神と暮らし方への理解
  • 親密なものと世界との対話——自然、社会、環境
  • 自然素材・バイオベース素材の厳選
  • 炭素排出を抑える、熟慮された環境への配慮

私たちは、美しさ・機能性・耐久性・物語のあいだに均衡を生み出し、唯一無二の物語を語る空間を形づくります。それは、クライアントが自らのものとし、日々のなかで息づかせていける空間です。

アトリエは、計画から最終的な引き渡しまで、プロジェクトの全過程にわたってクライアントに寄り添います。現場監理により、施工の品質、工期の遵守、そして職人と技術の厳選を保証します。各段階は丁寧な傾聴に導かれ、環境と建築基準を尊重しながら、設計の意図が忠実に守られます。

プロジェクト